なんと今回は運営者二人ではなく一緒にゲームをしている他の人に依頼して記事を書いていただきました！
その名も太公望さんｗ
ライバルアリーナでは一番パラディンを使いこなしているので初の外注記事になっておりますので是非お楽しみくださいｗ
騎士を主軸として構成していくパラディンデッキですが、シールドを付与できるクリーチャーが多くのが最大の特徴です。
パラディン自体も突撃時にシールドが付与されるため守りが堅く最も堕ちにくいヒーローといえます。
デッキ構成は比較的に簡単なうえ、レベルアップの条件もシールドによるダメージ軽減でクリアしやすい内容のため初心者から中級者におすすめです。
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おすすめのダイヤ
グー
ヒョウ
パラディンデッキで最強のアタッカー。
高火力なうえ、心もとないHPをアビリティで補助。
敵クリーチャーを殲滅しながらシールドで自分の守備を固めるヒョウはゲーム終盤では正直手がつけられない。
基礎ATKが高く覚醒によるATK増加＋２は脅威でしかない。なぜ、チャージ２で覚醒？って感じのチートキャラ。
ただし、チートだからこそ序盤で狙われることが多くヒョウの立ち回りがゲームの鍵といえる。
劉備
パラディンデッキの強化に必須。
高いHPで耐えてチャージ、全体の火力アップで狩りまくる。パラディンデッキと非常に相性の良いキャラ。
他のクリーチャーによって上手くシールドを付与できれば、低ダメージで覚醒し効率的に狩り場を作れる矛にも楯にもなるスーパースター。
チョキ
トリスタン
パラディンと同じアビリティを持った脅威のクリーチャー。
突撃ゲージが貯まるのと同時に出てくるのが理想的なゲームの中盤から脅威になるクリーチャー。
突撃はゲームの鍵を握る重要な戦略の一つ、突撃が成功し、シールドが増えれば正に鉄壁の防御！誰もこいつを堕とせません！
ネプチューン
パラディンデッキのチートです。
高パラメーターは当然ですが、アビリティと覚醒がチートです。
未覚醒時にはユニットが落ちる毎にシールドが付与され守りを堅め、覚醒すれば自陣にはシールド、敵陣にはダメージ、自身にはATK増加というチートっぷり！
序盤にシールドを重ねて貼れれば突撃でも中々堕ちないのでパラディンデッキにはおすすめなクリーチャー。
パー
シバ
種族は○の戦神だが、シールドを持ち、チャージが溜まりやすいシバは火力としてパラディンデッキに組み込む人も多い人気クリーチャーです。
覚醒後のATKが６のシバはパラディンデッキに限らず使う人の多い汎用性の高いクリーチャー。
パラメーターが非常に高いうえ、定期的に捕獲に現れるので、入手や能力解放が簡単で是非手に入れておきたいクリーチャーです。
バルナ
捕獲で簡単入手。
しかし、優秀なパラディンデッキのサポートクリーチャー。
アビリティにある自陣の前列にシールドを付与する能力は、ただの防御だけではなく、戦略的に主要クリーチャーにシールドを付与するなどゲームメイクに使いやすいおすすめクリーチャーです。
ダイヤ以外のおすすめクリーチャー
グー
ホーキング
序盤防御の要！
ホーキングは出撃時に自身を含めた自陣騎士２体にシールドを付与するため、初手で守りを堅めるのに最適。
序盤からゲームを有利に進めるためにこのクリーチャーでシールドを付与しよう。
グロブ
汎用性の高いグロブはおすすめ。
グロブはシールドを持っている事に加えて、覚醒しやすいのが魅力。
守りながら移動によりチャージを溜めて、即覚醒。覚醒時にはシールドが付与されるほか、ATK＋２で火力としても充分活躍を期待できる。
チョキ
趙雲
個人的にはすごい好きなクリーチャーです。
火力が低めなパラディンデッキの中でATK４と高火力。
そして、アビリティが素晴らしい！
根性により攻撃ダメージによる即死を回避できるうえ、HPが１になるとATKが７になる高火力さ！
ピンチの時に何度も救われた逆転の鍵になる重要なクリーチャーです。
トキワ
トキワで主要クリーチャーにシールド付与。
ゲーム終盤に向けて主要クリーチャーの体力温存と守りの強化が可能！
序盤に主要クリーチャーにシールドを付与する事で中盤以降、突撃されても堕ちにくいゲームメイクができます。
パー
カイフウ
最後の砦、カイフウ。
アビリティ重視のクリーチャーで出撃時に自身とヒーローの守りを堅め勝利を掴む。
敵陣のチョキの数だけATK＋１になるので状況次第では火力しても活躍可能な終盤の要です。
レパルト
状態異常に耐性がある伏線要員。
ウィザードデッキ等の状態異常を掛けてくるデッキと対戦した場合、シールドが剥がれて真っ向勝負になることがあります。
そんなときに活躍できる伏線クリーチャーです。
おすすめのデッキ構成
コスト９７
初手でネプチューン、ホーキング、バルナを出す。
ネプチューンとバルナにシールド(１)、更にランダムで２体にシールド(１)ずつを付与。運が良ければ初手でネプチューンとバルナがシールド(２)になります。
敵陣を削りながらホーキングやヘローヒル等を盾にしてネプチューンにシールドを貼っていきます。
ネプチューンが堕ちにくくなる終盤にメロディ、カイフウが出てくるのでネプチューンを壁に敵を殲滅していく前方です。
自陣の前後を入れ換えるとシールド持ちが壁になる状態が続くので、圧勝することもよくあります。
逆にウィザードデッキ等の状態異常でダメージを与えてくるデッキにはシールドが通用しないため、相性が悪く、負けることもあります。
まとめ
パラディンデッキの特徴として、ダメージ軽減してなるべく死なずに敵陣を削るデッキです。
シールドによって貫通を防ぐこともでき、比較的に立ち回りやすいデッキを組むことができます。
反面、状態異常やシールド破壊といったアビリティを持ったクリーチャーにかき回され敗北してしまうケースもありますが、アリーナVSの醍醐味である、突撃等を使った駆け引きしやすいおすすめヒーローです。
