前回はこちら 第2話
アッツイッスナー アイトスデス。
それでは今回も始めていきましょう。
いろいろなアイコン
このゲームには非常にたくさんのアイコンが用意されています。
左側にはアイコンパネルがあり沢山のアイコンがあります。
まだほとんど実装されてません!w
多分進むと使えるようになるのでしょうか?
また、上と下にも多数のアイコンがあり当たり前ですが一つ一つ開けるので内容が覚えきれません。
今のとこ使ってるのはアイコンパネルのバッグで装備などをかえているのと何故か光っていないスキルアイコンでスキルを覚えています!
スキルは技などで使用した時にスタミナ?を消費するのと、再度同じスキルを使用するまでのクールタイム時間があり、同じ技でもドンドンと強化していけばダメージやクールタイム時間を軽減できるので、自分の好きな技を探し好きなモーションで戦うことができます。
アイトスはまだ本当は理解しきれておらず、装備してるのにコマンドが分からず使用できていないスキルがあるほどです。
使用方法は分かりやすく入力方法教えてくれているのですが、キーボード操作でレクチャーされるので、ゲームパットを使っている方は理解するまで時間がかかるかもしれません。
しかし、パンチとキックだけで強いしカッコいいのでアイトスはギリギリまで調べず初期スキルを使いまくるのです!!w
前回からのつづき
前回は場所を壊されて路頭に迷った女性兵士を助けたところまででしたが、その女性は近くにある防衛基地的なところの兵士であり、わたしはその基地の隊長にあってみることを勧められたので軽くインプの群れを蹴散らせながら颯爽と基地的なところを目指しました。
するとそこには以前私に罪なき森の動物を殺める命令を下した、血も涙もないペアがいました!!
そう!あいかわらずのベッピンさんと変態トナカイ博士です。
基地にいる他の方たちの話を聞いて分かったのですが、どうやらベッピンさんは金持ちの権力者の娘でトナカイはマネージャー的な執事でした。
どうりで強気!罪なき動物たちを思いやる気持ちが無いわけです。
下手すれば、変態トナカイ博士だって森にいてもおかしくないような存在なのに。
どの世界も金と権力がある物は血も涙もないようです。
まあとりあえず、隊長にあって来いと言われたので隊長を探すことに
レッドノーズ
しばらく基地を徘徊し、ようやく隊長らしきかたを発見
隊長カッコイイー!!w めちゃめちゃ渋い魅力を持ち合わせた紳士のクリフさんが隊長さんでした。
そして、隊長は画像でもわかる通り忙しいらしく適当な雑用クエストを押し付けられてまたインプを倒していると、相棒の「くろすけ」君から提案がありました。
遺跡で話が出た闇に落ちたやつに会いに行こうと・・・
闇に落ちたのはレッドノーズと呼ばれるインプ達の親玉らしいのです。
レッドノーズ・・・赤鼻?
そして近くに闇のにおいを感じるだかなんだか言って、インプの洞窟に向かわされることになりました。
そこには、レッドノーズの情報を持っているインプに出会うこととなりました。そいつの名は・・・リトルノーズ!!小鼻?w
もう少し凝ったネーミングが欲しいよね。多分最初のボス敵みたいなやつがレッドノーズなんだろうけど最初のボスってゲームでは結構大事じゃないですか?
進んでいったら最初のボスなんてザコみたいな感じだとは思うけど
レッドノーズて そしてボスの情報を知る者リトルノーズて
とは思いましたが、まー今んところは戦闘が楽しいので名前なんて気にしなくていいのです。
初めての夜
なんと意味深なワードでしょうか。
そんな話はしませんが、このゲームを始めて数日経ちましたが、サブクエが非常に多くて、ずっと寄り道ばかりしていきストーリーが進みませんな。
これはゲーム自体が面白い証拠でもありますが、いかんせんブログに載せるような事はなくインプ殴り続けていると夜になりました。
どうやら黒い砂漠でも夜はモンスターが凶暴になり、攻撃力なども上がるらしいので、夜のインプ狩りに出かけてみたところ、なんか光の柱が立っている場所があるではありませんか?
夜に光の柱なんて見たら虫みたいに誘われていくのが我々ゲームしている方の特徴でもありますね。すると
何かの儀式が行われていたんでしょうか?
兵士が檻にいれられて4つ端くらいにとらわれているではありませんか!
そしてインプも大量におり、しまいにゃ真ん中からデカくて真っ黒な裸のデブが出てきました!!w
何が起こってるのかもよく分からず私の隣のタラバガニさんも慌てふためいています。
タラバガニ!!w ネーミングセンスが次元超えてないですか?
しかもチリTOMAT までしか見えませんが絶対チリトマトでしょう?
聞くだけでわかる。うまいやつやーーん!
とまーこんな具合にみんなで共闘してやっつけました。
なんかアイテム落としたのかどうかは分かりませんでした。w
レッドノーズ戦
いよいよ書くネタがなくなりそうなので、「くろすけ」と話し合いレッドノーズを倒しに行くことにしました。まずは情報収集です。
レッドノーズの情報ならおなじみのこの方
木陰でひっそりと一人かくれんぼしているリトルノーズ君に直撃取材をしたところ、あっさり場所を教えてくれましたが、そこで衝撃的な忠告を受ける事に!!
「ぜ・・・絶対、隊長の鼻・・・鼻を見てわ...笑っては・・・行けない」
なんと衝撃的な真実でしょう?
いまから隊長を消し去ろうとしている私に鼻を見て笑うなと?
フッ 鼻で笑ってやりました。
お後がよろしいようで。
さっそく倒しに行きました。
黒いオーラを放ち地面から這い出るレッドノーズ!名前通りの赤鼻がチャームポイント!!
それをなんの緊張感もなく見つめる私のペット「ウル」
さすがは大物です。
微塵の恐怖もないのでしょう
そもそも先ほど戦った奴との違いは鼻の色だけです。
恐れるに足らん! という事でサクっと倒したわけですが、やっぱり普通のインプとかと比べると圧倒的な攻撃力があるので、これから戦う方は油断しないで戦ったほうがいいと思います。
というわけで、このエリアのボスであるレッドノーズを撃破することに成功したので、次回はまた、違うストーリーの幕開けとなる事でしょう!!
しかし、せっかくなのでサブクエなんかもやりたいので、更新が遅くなるかもしれませんがお許しください。
記事を書くより自分が楽しいを優先させていただきます!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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