スマホで一番遊びやすい
そう。
それはカードゲーム!
今回はそんなカードゲームの紹介をしていきましょうw
Re:Men Gameです。
今回は2019年8月1日に配信された戦略型本格カードバトル「蒼天のスカイガレオン」通称「そてガレ」についてのプレイ前に知っておきたい情報をお伝えしていきます!
①ストーリーとバトルシステム
② 序盤プレイの感想
③ ゲーム評価
おすすめ度 | |
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①蒼天のスカイガレオンのストーリーとバトルシステム

ストーリー
太古より遥か彼方に広がる、蒼天の空と海。
点在する無数の島々からなる広大な世界、
フォレストアイランズ。
四つの国家が種族を超え、覇権を争う激動の時代に
母国を守る誇りを背に空を駆ける戦艦。
その名は「スカイガレオン」。
戦乱の中、突如として発見された古の遺物。
ギルティイノセント帝国
セブンス連合
サラスヴァ王国
クセルルクス王国
そこには過去にこの四大勢力が実在した時代の
「新たな歴史」が記されていた。
ストーリーは非常に重厚で大人でもふつうに楽しい!
4つの国による戦争を描いています。
1つの国が強大な力を持ち他の3国で協力するのかと思いきや裏切りがあったり、策略があったりとストーリーを進めるのは非常に楽しくサクサク進めたくなります。
しかし!
このゲームはなかなか難易度が高く、全然先に進ませてくれないw
新手のじらしプレイにムキになってしまうかも?w
最初に4つの国からプレイヤーは所属する国を選んでゲームを始めていく。
国によってストーリーは変わらないと思うがこの後の「戦争」コンテンツなどでは絡んでくるし変更不可なので気に入った国を選ぼう!
ギルティイノセント

セブンス連合

サラスヴァ王国

クセルルクス王国

バトルシステム

「そてガレ」での戦闘システムは非常に面白いです。
デッキ構成を考えることが勝因の99%くらいを占めますw
なんせ戦闘は一切の操作なくフルオートだからです!
「そてがれ」のデッキ構成は3×3の9マスにカードを配置していく形でデッキ構成を行います。
前列・中列・後列とありカード毎に列での動きや効果が決まってます。
その動きや効果を考えながらデッキ編成をしていくのが、このゲームの一番の楽しみですw

カードのパラメーターです。
HP・AT・AGは体力・攻撃力・スピードです。
ATは回復などの能力の際も基準値になります。
右下が列によっての行動や効果ですね!
丁寧におすすめまでかいてくれてますw
これらを見て相性を考えながらデッキを作っていくのがこのゲームの醍醐味。
ちなみにキャラ画像の右下のCOSTが7になっていますが、デッキ作成の際はこのCOSTの合計が30までなので強いカードばかりでデッキ構成することもできませんw
また、デッキの構成の際はカードの属性も注意しましょう。
弱点属性には攻撃が効きにくいですし、逆に敵の攻撃は非常にダメージが増加してしまいます。
属性の優劣については画像をみたら分かるはず!w

② 蒼天のスカイガレオンの序盤プレイの感想

序盤をプレイしてみたので、その様子感想を書いていこうと思います。
まず、最初に所属国家を決めます。
私はクセルルクス王国にしました。
理由は闇っぽくてカッコよさそうだったからという小学生みたいな理由ですw
チュートリアルでビックリしました。
このゲームのチュートリアルは最初にデッキの組み方と戦闘のやり方を教えてくれるんですが、教えられた通りにやると一回負けますw 斬新!!w
カードの配置次第で同じカードでも勝敗が変わることを教えてくれますw
そして初めのガチャ!
はじめのガチャは1枚ですが引き直しは無限に可能だったので40回くらい引き直して「カンナカムイ」にしました。

はじめのガチャは引き直しが可能なので必ずURが出るまで引き直した方がいいですよ!
URはその後も入手難易度が非常に高いので最低でも1体ここで入手しておきましょう。
ちなみに「カンナカムイ」は特技の発動が早く全体攻撃を行ってくれる優秀なアタッカーなので何を狙ったらいいか分からない人はとりあえず「カンナカムイ」出るまで回しましょうw
そこからはストーリーをドンドン進めていく形になりますが、最初にシルバーチケットが大量にもらえるのでガチャも引きまくりましょう!
ちなみにカードパックは欲しいカードが決まってなければ3種類のパックをまんべんなく引いた方が良いと思います。
プレイヤーレベルが10に達すると「戦争」も解放されコンテンツが全開放されますが、戦争は説明も長く、よく分かりませんでしたw
③蒼天のスカイガレオンは面白い?
おすすめ度 | |
戦闘の楽しさ | |
戦略性 | |
グラフィック | |
ストーリー |