どうも皆さん2019年も大分熱くなってきていよいよ本格的に夏ファッションの時期がやってきました。
あっ!Re:MENのアイトスです。w
もっとオロビアンコをお伝えしたい
というわけで早くもオロビアンコ第2回目の紹介記事です。
前回はスーツや制服でお仕事をするサラリーマン向けにビジネスシーンでも使えるオロビアンコの商品を紹介していきました。
前回の記事を見たい方はこちら
⇒ 少しオシャレに。サラリーマンファッション。オロビアンコ
では、今回は何を?と思った方なんてタイトル見ればいないとはおもいますが、今回は私服などのプライベートでもオロビアンコはオシャレです!!って話です。
大分結論からお話ししてしまいましたが、また私アイトスの使ってる物も交えつつご紹介していこうと思います。
そもそも論
イタリアのブランドなんてオシャレですよね。
こう言うと田舎者だと思われるかもしれませんが、昔も今もイタリアという国自体がオシャレだと思いませんか?歴史的な建物にしろ、一般的な家にしろオシャレでなので、街並みも美しいところが非常に多く感じます。
もちろんイタリア人も男女問わずオシャレには非常に敏感です。
イタリアの学校では私服が一般的で日本のような制服を着るという文化がほとんどないそうです。
それによって小さいころから自分の服を自分で選ばなければいけないので、世間での流行や身に着けるものへの意識やセンスも磨かれているのだとか。
有名なイタリアブランド
上記した通りイタリアという国自体が非常にオシャレには敏感という事もありイタリアでは数々の有名なブランドがあります。一例ではありますが
- ブルガリ
- フェンディ
- プラダ
- グッチ
- ボッテガ
- ディーゼル
- もちろんオロビアンコ などなど
他にもたくさんの有名ブランドを生み出している国がイタリアなのです。
むしろ世界のファッションの流行はイタリアから生まれてるといってもいいと思います。
そんなイタリアから生まれたブランドであるオロビアンコがオシャレじゃない訳がないのです。
私服でも使えるファッションアイテム
では、オロビアンコでは私服ファッションに使えるものはどんなものがあるのかいくつか紹介していきたいとおもいます。
まず、オロビアンコを私服で身に着けている人が多いのは、ショルダーバックではないでしょうか?
一昔前までは男性がプライベートでカバンを持つ事があまりなかったと思います。
私が若いころは手ぶらでパンツのポケットに入る物だけをもって出掛けていましたが、今は時代も変わりケータイゲーム機やiPod等のオーディオ機器なんかも進化してカバンを持つ男性もとても増えてきました。
バックパックを背負う方も非常に多く見かけますし、私もバッグなどを持って出かけることも増えました。
非常にコンパクトなサイズのボディバッグですが必要なものはしっかりと必要なものは収納できるサイズです。斜め掛けなどで持つと両手も空きますし、ちょっとした旅行や遠出にも便利です。
トートバッグです。さわやかなデザインで今時期に丁度いいと思います。ちなみに女性用です。オロビアンコは男性だけじゃなく女性が使うのも非常にいいと思います。
ほかにも沢山商品扱っていますので、詳しく見たいひとは公式にどうぞ
アイトスが使ってる物 パート2
みなさんお待ちかねのアイトスが使ってる物シリーズですね!w
何の期待もなかったとしても今後の記事でもちょこちょここのシリーズやりたいですね。
まずはネックレスです。前回の記事でもお伝えした通り私はオロビアンコのロゴが非常に好きなデザインなのでこれを使っています。
公式に載っていなかったので自撮りしました。
分かりにくいかもしれないですがロゴは金色です。
お気に入りです!w
ノリで書き始めたら公式にはもう載ってないものばかりでした。
(期待してた人ごめんねw)
一応文字だけでは伝わらないとは思いますが。私が使っているの物では皮ベルトの腕時計が4.5年前から愛用させていただいてるのと、同じ時期くらいからサンダルも使わせてもらっています。
サンダルはすごいおススメです。
意外とサンダルって安いのしか買ったことなかったですがオロビアンコさんのサンダルは耐久性がスゴイです。
何度かそのまま海入っちゃったり結構乱暴な使い方してますが壊れる気配がありません!!
サンダルって紐のところ切れたり、足痛くなって買い替えたりとか多いと思いますが、そんなのも一切なく非常に重宝しています。
終わりに
今回第二回のオロビアンコ紹介させていただきましたが、そもそも文章で良さを伝えるってホント難しいですね。 今後上手くなっていくのだろうかと少し不安になりました。
でもほんとに品質とかデザインはいいと思います。
まあ人によって好き嫌いは分れますし、年代とか性別でも変わるのでファッションの話題って結構難しいのかもしれないですね。
でも、自分がいいと思うものを人にお話しできるのはブログのいいところだと思うので空気読まず今後も発信していきますのでまた見に来てやってください。
私の記事では分りにくい!という方は公式にどうぞ